お知らせ

【ラジオ出演】代表・住吉彩が管理栄養士の仕事と可能性についてお話ししました

株式会社My Land代表取締役・住吉彩が、ラジオ番組の「ラジオ業界研究」コーナーに出演し、管理栄養士の仕事や専門性、これからの活躍の可能性についてお話ししました。自身が管理栄養士を目指したきっかけや、My Landが目指す「管理栄養士と健康なときから出会える社会」についても紹介しています。

ラジオ番組「ラジオ業界研究」に出演しました

今回出演した「ラジオ業界研究」は、ラジオを聴きながら業界研究イベントの企業ブースを訪れているような感覚で、さまざまな業界や仕事について知るコーナーです。

住吉は管理栄養士の仕事をテーマに、一般的にイメージされる栄養指導だけではなく、レシピ開発、コラム執筆、商品監修、セミナー、食事サポートなど、食と健康に関わる幅広い仕事についてお話ししました。

今回の出演について

番組では、「管理栄養士とはどのような仕事なのか」という基本的なテーマから、栄養士との違い、仕事のやりがい・難しさ、管理栄養士を目指したきっかけ、これから管理栄養士を目指す方へのメッセージまで幅広くお話ししました。

  • 出演:株式会社My Land 代表取締役 住吉彩
  • コーナー:「ラジオ業界研究」
  • テーマ:管理栄養士の仕事とこれからの可能性
  • 主な内容:管理栄養士の専門性、仕事のやりがい、活躍領域、キャリアについて

管理栄養士は「食と栄養の専門家」

番組では、管理栄養士について「食と栄養の専門家」と紹介しました。単に「何を食べればよいか」を伝えるだけではなく、年齢、体調、生活習慣、病気の有無などを踏まえ、一人ひとりに合った食事や栄養のサポートを行う専門職です。

病院や施設などでの栄養管理に加え、現在では食・健康に関わる商品やサービスの開発、情報発信、健康支援など、専門性を活かせる領域は広がっています。

番組でお話しした主な内容

食を通して、生活に前向きな変化をつくる仕事

管理栄養士として感じる仕事のやりがいについて、「食を通して、その方の人生や生活に前向きな変化をつくれること」とお話ししました。

食事は毎日の生活に関わるものです。小さな工夫であっても、継続することで習慣につながります。専門知識を伝えるだけではなく、その人自身が食を楽しみながら生活をより良くしていけるよう支えることも、管理栄養士の重要な役割だと考えています。

「正しいこと」を伝えるだけでは人は動かない

一方で、管理栄養士の仕事の難しさについても触れました。栄養学的に正しい情報であっても、相手の生活や気持ち、置かれている状況と合っていなければ、実際の行動にはつながりません。

そのため、専門知識と同じくらい、相手の話を聞く力、分かりやすく伝える力、生活に合わせて提案する力が求められます。My Landでも、専門性を一方的に届けるのではなく、生活者の視点に立って価値を届けることを大切にしています。

管理栄養士を目指した原点

住吉自身が管理栄養士を志した背景についても紹介しました。もともと食べることが好きだった一方、思春期にダイエットにのめり込み、「食べたいもの」よりも「痩せると思うもの」を優先するようになったことで、食べることを楽しめなくなった経験があります。

その後、テレビなどで紹介された食情報によって多くの人の行動が大きく変化する様子を目にし、自分だけでなく、多くの人が食に関する情報に影響を受けていることに気づきました。この経験から、食の楽しさや正しい情報を伝えられる存在になりたいと考え、管理栄養士を目指しました。

広がる管理栄養士の活躍の場

番組後半では、これから管理栄養士を目指す方へのメッセージとして、資格取得後の働き方を一つに決めつけないことの大切さについてお話ししました。

病院、給食施設、福祉施設だけでなく、健康経営、予防、商品開発、食品関連事業、美容、自治体の健康支援、情報発信、オンラインでの栄養サポートなど、食と健康に関わる領域は広がっています。

その中で求められるのは、専門知識だけではありません。相手の話を聞く力、分かりやすく伝える力、多職種と連携する力、社会のニーズを捉える力なども、専門性を社会で活かすために重要だと考えています。

My Landが目指す「管理栄養士と健康なときから出会える社会」

My Landでは、「管理栄養士と健康なときから出会える社会」を目指しています。

病気になってから食生活を見直すだけではなく、日常生活の中の商品・サービス・情報・体験などを通して、健康な段階から管理栄養士の専門性に触れられる仕組みを増やしていくことが重要だと考えています。

  • 管理栄養士の専門性を医療・給食分野だけに限定しないこと
  • 企業様の商品・サービス・事業づくりに専門家の視点を取り入れること
  • 生活者に無理なく届く形へ、食と健康の専門性を変換すること
  • 管理栄養士自身が社会のニーズを捉え、提案できる力を育てること

企業様と管理栄養士をつなぐだけではなく、課題整理、企画設計、専門家の選定、実施、進行管理、品質確認までを含め、食・健康・ヘルスケア分野の事業づくりを支援しています。

これから管理栄養士を目指す方へ

番組では、「資格を取ることをゴールにしないでほしい」というメッセージもお伝えしました。

「管理栄養士になったらどこに就職するか」だけではなく、「自分は食と健康を通して、社会にどのような価値を届けたいのか」という視点を持つことで、選択できる道は大きく広がります。

自分自身で可能性を狭めず、専門性をどのような場所で、誰のために活かしたいのかを考えながら、新しい働き方にも挑戦してほしいと考えています。

今後について

My Landでは今後も、管理栄養士をはじめとする専門家の知見を社会のさまざまな場所で活かし、企業様とともに食・健康・ヘルスケア分野の新たな価値をつくってまいります。

管理栄養士に依頼する内容がまだ決まっていない場合や、「食・健康をテーマにした事業を考えているが、何から始めればよいか分からない」という段階からでもご相談いただけます。

関連情報

食・健康・ヘルスケア分野の事業づくりをご相談ください

My Landでは、レシピ開発や記事監修など個別の専門業務だけでなく、食・健康を活用した商品・サービス・事業の企画段階からご相談いただけます。企業様が実現したいことを整理し、必要な専門性や体制を設計したうえで、適任者の選定から実施・進行管理まで支援します。

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