お知らせ

「新しい管理栄養士のカタチ3.0」を考える事業説明会を開催

株式会社My Landは、2026年9月14日、管理栄養士をはじめとする食・健康分野の専門家を対象に、事業説明会をオンラインで開催しました。今回は、My Landが目指す社会や事業の現在地に加え、「新しい管理栄養士のカタチ3.0プロジェクト」を通じて、専門家が企業様や社会の課題解決にどのように関わっていくのかを共有しました。

9月の事業説明会を開催しました

今回の事業説明会では、単にMy Landの事業内容や案件について説明するのではなく、「管理栄養士の専門性を、これから社会の中でどのように活かしていくのか」を参加者とともに考える時間を設けました。

管理栄養士の働き方が多様化する一方で、「自分の強みが分からない」「一人でできることに限界を感じる」「専門性をどのように事業や社会課題の解決につなげればよいか分からない」といった課題もあります。そこで今回は、My Landが改めて整理した事業の考え方とともに、これから専門家に求められる役割についてお伝えしました。

今回のお知らせについて

My Landでは、「食と健康の専門性が暮らしの中に自然にある社会へ」というビジョンのもと、企業・専門家・生活者をつなぎ、日常の中に健康インフラを実装することを目指しています。

今回の説明会では、管理栄養士を企業へ紹介すること自体を目的とするのではなく、企業が抱える課題や、その先にいる生活者の課題を捉え、必要な専門性を組み合わせながら新しい事業や仕組みを共につくっていくという、My Landの事業の考え方を共有しました。

  • 開催日:2026年9月14日
  • 開催方法:オンライン
  • 主催:株式会社My Land
  • テーマ:My Landの事業と「新しい管理栄養士のカタチ3.0プロジェクト」のこれから

今回の背景と目的

My Landではこれまで、企業様からのご相談に応じて、管理栄養士のキャスティングだけでなく、企画設計、コンテンツ制作、商品・サービス開発、調査、イベント、専門家コメントなど、食と健康に関するさまざまなプロジェクトに携わってきました。

こうした取り組みを重ねる中で、改めて明確になってきたのが、My Landの役割は「専門家を紹介すること」だけではないということです。企業が抱える課題を整理し、その課題に必要な専門性や人材を組み合わせ、企画から実践、振り返りまでをつないでいくことにこそ、My Landが担う価値があります。

同時に、管理栄養士をはじめとする専門家側にも、与えられた業務を担当するだけではなく、「なぜこの取り組みが必要なのか」「誰のどのような課題を解決するのか」を考え、専門性を使って価値をつくる力が求められます。今回の事業説明会は、こうした考え方を共有し、それぞれが自分の専門性と社会とのつながりを考える機会として開催しました。

今回の主な内容

「管理栄養士を紹介する会社」ではなく、課題を解決する仕組みをつくる

説明会では、My Landが目指しているのは、企業からご依頼を受けて管理栄養士を紹介することだけではないとお伝えしました。企業が実現したい未来や、その先にいる生活者の課題まで捉え、必要な専門家やリソースを組み合わせながら、継続できる仕組みへとつなげていくことを重視しています。

企業様・専門家・生活者をつなぐ

企業には「健康分野に取り組みたいが、誰に相談すればよいか分からない」、専門家には「専門性を持っていても、社会の中で活かす機会や方法が分からない」という、それぞれ異なる課題があります。My Landはその間に入り、それぞれが持つ知識・課題・リソースをつなぐことで、新しい価値が生まれる環境づくりを進めています。

「新しい管理栄養士のカタチ3.0」が目指すもの

「新しい管理栄養士のカタチ3.0プロジェクト」では、仕事を受けることだけを目的とせず、専門性を使って社会をより良くすることを考え、行動できる管理栄養士を増やしていくことを目指しています。

必要とされていること、自分にできること、自分が取り組みたいことを掛け合わせながら、時には他の専門家と力を補い合い、一人では生み出せない価値をつくる。そのために、学ぶだけでなく、実践し、振り返り、次の挑戦につなげる機会を大切にしています。

参加者自身の課題から、これからの働き方を考える

当日は、参加者から現在の仕事や活動、これから取り組みたいこと、働き方に関する課題なども共有いただきました。収入や時間の使い方、自分自身の強み、独立に向けた準備、一人で活動することの限界など、置かれている状況は異なっていても、専門性をどのように社会の価値へ変えていくかという共通するテーマが見えてきました。

My Landから一方的に答えを提示するのではなく、それぞれの経験や課題を起点に問いを持ち、参加者同士でも考える時間を設けました。

参加者の声

今回の事業説明会には、これまでMy Landの活動に関わってきた方から、今回初めて参加された方まで、さまざまな立場の方にご参加いただきました。

説明会後には、My Landの事業の考え方や「健康インフラ」「企業様・専門家・生活者をつなぐ」という役割について、自分自身の活動や専門性と重ねながら考えたという声が寄せられました。

「変わったというより、パワーアップした印象でした」

「前々から参加を決めていましたが、当日の案内を見て、これまでとは少し違う内容になるのかなと思っていました。実際に参加してみると、変わったというよりもパワーアップした印象を持ちました。これからもMy Landに関わっていきたいですし、私自身ももっと広い視野を持って活動していきたいと感じました」との声をいただきました。

「最新情報を知り、自分に何ができるのかを考える機会に」

「My Landの最新情報を知り、それに対して自分に何ができるのかを考えるために参加しました。芯は変わらないけれど、周囲の環境は常に変化しているので、できるだけ自分から情報を取りに行くことを大切にしています」という声もありました。

「健康インフラの架け橋になることに、自分も関わりたい」

「健康インフラや架け橋になるという考え方がとても素晴らしいと感じ、自分もやりたいと思いました。どうしても目の前のことだけを見てしまいがちですが、これからはもっと視野を広げて行動していきたいです。また参加したい、そして自分も動こうと思いました」と、今後の行動につなげたいという感想も寄せられました。

「自分の専門性を、社会へどう還元するかを考えるきっかけになった」

今回初めて参加された方からは、「『食を通して、人の暮らしや人生を支える』という考え方に深く共感しました。仕事を得ることだけを目的とするのではなく、自分の専門性を社会課題の解決に生かし、実践した経験や学びを次の人へつないでいく。その循環によって、管理栄養士の可能性がさらに広がっていくという話が印象に残りました」との感想をいただきました。

また、「これまで積み重ねてきた経験を、今後どのような形で社会へ還元していけるのか。自分の専門性や役割を改めて考え、一歩先へ進むきっかけとなる時間でした」と、自身のこれからを見つめ直す機会になったという声も届いています。

今回の取り組みにおけるMy Landの役割

  • 企業・専門家・生活者をつなぐ仕組みづくり
  • 企業が抱える課題の整理と、必要な専門性の設計
  • 課題に応じた管理栄養士・専門家のチーム組成
  • 専門家が実践経験を積み、共創者として成長する機会の創出
  • 企画・実践・振り返りをつなぐプロジェクト推進

My Landでは、管理栄養士一人ひとりの専門性を単独で提供するのではなく、企業の課題やプロジェクトに合わせて必要な力を組み合わせます。そのため、専門家には「決められた業務をこなす人」ではなく、目的を理解し、専門性を使ってより良い方法を考える共創者として関わってもらうことを大切にしています。

企業に対しても、企画が完全に固まった後に人材を手配するだけではなく、課題整理や企画設計の段階から関わり、必要に応じて管理栄養士をはじめとする専門家を選定し、関係者との調整や進行管理まで支援しています。

今後について

My Landは今後も、「企業・専門家・生活者をつなぎ、日常の中に健康インフラを実装する」というミッションのもと、企業の事業や商品・サービスと、食・健康の専門性を結びつける取り組みを進めていきます。

また、「新しい管理栄養士のカタチ3.0プロジェクト」を通じて、管理栄養士をはじめとする専門家が、自らの専門性を社会課題や事業課題の解決に活かし、さまざまな立場の方と共創できる機会を広げていきます。

食・健康分野の取り組みをご検討の企業様へ

「食や健康をテーマに新しい事業を考えたい」「商品やサービスに専門家の視点を取り入れたい」「管理栄養士と何ができるのか、まだ具体的には決まっていない」といった段階からご相談いただけます。

My Landでは、単に管理栄養士をご紹介するのではなく、課題整理から企画設計、適任者の選定、実践、進行管理、品質確認まで、内容に応じた形で支援しています。食・健康分野での新しい取り組みをご検討の際は、お気軽にお問い合わせください。

My Landへ相談する

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